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小路交流試合

コロナ禍の中、大会が次々と中止され子どもたちの練習場所となる体育館も使用禁止となり、子どもたちはもちろん、私たち保護者もドッジのできない寂しい日々を送っていました。そんな中、交流試合の知らせ😆✨大喜びの子どもをみて思わず泣きそうになりました。大好きなドッジができるってこんなに嬉しい事なんだと実感しました。

試合前後の手の消毒。ボールデッドごとに消毒されたボールとの交換。30分ごとの階段、手すり、トイレの消毒。

 

コロナ感染は確かに怖い。感染を防ぐために何でもかんでも禁止にするのは簡単だ。しかし子どもたちの今は『今』しかない。どうしたら子どもたちが安全に練習できるのか、大会を開催できるのか、それを考えるのは私たち大人なのだと、気づかされました。


今回、交流試合を開催してくださったグレープハーツさん、様々な準備をしてくださった保護者の皆さまには本当に感謝します。

ありがとうございました。



大好きなドッジのできる時間を『感謝』を忘れず 、めいっぱい楽しみたいと思います😆